

EQUESTRIAN
馬術
障害に応じて工夫された手綱や鞍を使用するなど、選手と馬とが呼吸を合わせて、指定の場所を歩いたり図形を描き、演技の正確性や美しさを競い合います。
【競技紹介動画】馬術紹介
競技ルール・種目
パラリンピックでは、人と馬が一体となって、いろいろな歩き方や図形を描いて演技し、正確さ、美しさを競います。決められた演技を順番通りに行うグランプリテストAとグランプリテストB、そして、自由にプログラムを立て、音楽に合わせて演技するフリースタイルテストがあり、いずれも運動項目ごとに0~10点の得点がつけられ、その合計得点を競います。








TOPICS馬との信頼関係が大切!


ココが面白い!
選手からメッセージ
馬術の魅力は何といっても馬と一緒に競技をすること。馬の魅力は暖かく優しい目。綺麗です。馬の力を借りて何歳になっても競技に参加できます。特にパラ馬術では馬具の工夫などで馬上では障害をカバーできるところや、上手くできた時のドヤ顔の馬たちが見どころです。皆様も一緒に競技に参加してみませんか。

東京2020パラリンピック競技大会 個人規定第7位
入賞・個人フリースタイル第8位入賞
パラ馬術
主な大会情報
以下の国内大会、国際大会が行われています。
- パラリンピック
- 全日本パラ馬術大会
- CPEDI3★
パラリンピックに
出場するには
パラリンピックでは、肢体不自由と視覚障害の選手が対象です。障害の種類や程度に応じて、5つのクラス(グレード)に分けられます。個人戦ではグレードごとに競技を行います。団体戦では、グレードを問わずにチームを組んで競技を行います。
| クラス | 障害の程度 |
|---|---|
| グレード 1 |
四肢ならびに体幹に重度の障害がある。 バランス保持が難しい、または体幹のコントロールが大きく制限される。 上肢・下肢の筋力や可動域に大きな制限がある。 |
| グレード 2 |
四肢や体幹に中等度〜重度の機能障害がある。 バランスや姿勢保持に制限があるが、グレード1よりはコントロール可能。 上肢または下肢に大きな制限がある。 車椅子を使用している場合もあるが、立位保持が可能なケースもある。 |
| グレード 3 |
中等度の四肢障害、または重度の単肢障害。 バランスや体幹に一定の制限があり、歩行は可能な場合が多いが、補助が必要なこともある。 |
| グレード 4 |
比較的軽度〜中等度の障害で片側麻痺や四肢の一部機能制限などバランスや筋力に軽度の制限がある。 |
| グレード 5 |
最も軽度の障害区分となり可動域や筋力に軽度の制限がある。 バランス保持は概ね可能。 視覚障害も入る。 |










