パラスポーツスタートガイド

障害の有無にかかわらず同じ舞台で勝負できる!

ARCHERY

アーチェリー

限られた制限時間の中、決められた本数の矢を放ち、得点を競うスポーツです。1射ごとに得点が表示されるので、ミスをしても、次に引きずらないメンタルの強さと、高い集中力が勝利へのカギになります。

  • 肢体不自由
  • 聴覚障害

競技ルール・種目

パラリンピックでは、72射(1射10点満点で最大720点)のランキングラウンドを行い、合計得点でランキングを決めて、決勝トーナメントの組み合わせを決定します。決勝トーナメントは1対1の対戦方式で競います。

W1オープン(リカーブ/コンパウンド)

車椅子使用の四肢麻痺者(頸髄損傷)、もしくはそれに相当する、体幹の効かない障害のクラス。
自分で矢がセットできない選手については、アシスタントによる補助が認められています。

的までの距離50m

リカーブオープン

滑車が付かないリカーブボウ(recurve bow)を使用。下肢障害で上半身に制限が無い選手が
よく使います。

リム サイト ストリング スタビライザー ハンドル リム

的までの距離70m

コンパウンドオープン

滑車のついたコンパウンドボウ(compound bow)を使用。世界的にリカーブボウより競技人口が多く、普及が進んでいます。

リム カム ハンドル サイト ストリング スタビライザー ハンドル リム カム スタビライザー

的までの距離50m

TOPICS障害に合わせて
工夫された用具!

主な大会情報

以下の国内大会、国際大会が行われています。

  • パラリンピック
  • アジアパラ競技大会
  • 世界選手権大会
  • 全国障害者スポーツ大会
  • JPAF杯トーナメント大会
  • 文部科学大臣杯争奪全国身体障害者アーチェリー選手権大会
  • 東京都障害者スポーツ大会

パラリンピックに
出場するには

パラリンピックでは、障害の程度によるクラス分けがなく、下肢に障害のある人なら参加できます。

W1クラス 車椅子使用の四肢麻痺(頸髄損傷)もしくはそれに相当する障害。
体幹が効かない
W2クラス 車椅子使用の対麻痺(胸・腰髄損傷)もしくはそれに相当する障害
W3クラス 立位もしくは、椅子に座って競技する

カテゴリーは、W1オープン、リカーブオープン、コンパウンドオープンがあります。男女別の個人戦と男女のペア戦の3種類で計9カテゴリーがあります。

カテゴリー
W1オープン
対象となるクラス 使用する弓
W1 リカーブ、
コンパウンド
カテゴリー
リカーブオープン
対象となるクラス 使用する弓
W2、ST リカーブ
カテゴリー
コンパウンドオープン
対象となるクラス 使用する弓
W2、ST コンパウンド

競技団体情報

お問い合わせ

【(一社)日本身体障害者アーチェリー連盟】

URL:https://nisshinaren.jp/

おもな活動場所

【東京都障害者総合スポーツセンター】

北区十条台1−2−2

●JR京浜東北線
王子駅 無料送迎バス有

●JR埼京線
十条駅 徒歩10分

●JR山手線
池袋駅 無料送迎バス有

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