パラスポーツスタートガイド

みんなで楽しめる生涯スポーツにも!

SITTING VOLLEYBALL

シッティング
バレーボール

床にお尻をつき、座った姿勢でプレーする6人制のバレーボールです。スピード感のあるラリーや頭脳プレーもあり、世界的にも人気の高いスポーツです。

  • 肢体不自由

競技ルール・種目

コートサイズなどの違いはありますが、ルールは基本的に一般のバレーボールと同じです。試合は、ラリーポイント制3セット先取の5セットマッチで行われます。選手はお尻を床から離せないため、腕の力でお尻を滑らせるようにポジションを移動します。コートの広さは一般のバレーボールコートよりも狭く(サイドライン5m、エンドライン6m)、座位で行えるよう、ネットの高さも低く設定されています(男子1.15m、女子1.05m)。サーブ、スパイク、ブロックの時は、お尻を床から離すことはできませんが、レシーブの時だけは、一瞬、床から離すことが認められています。

ネットの高さ 男子1.15m 女子1.05m 6m 10m 2m 3m 前衛3人 後衛3人 センターライン アタックライン サイドライン エンドライン サービスゾーン

TOPICS協力してボールを打ち返す!

ココが面白い!

競技団体からメッセージ

障害のある人もない人も
一緒に楽しめるスポーツ

床にお尻をつけたまま、ボールを落とさないようにプレーする競技です。ただし、レシーブ時に短時間お尻が床から離れることが許されます。反則は脚ではなく、お尻でジャッジされる。サーブのブロックが認められる。ネットタッチはネット上端のみ。コートが小さく、ネットが低いなどが特徴です。国内の活動は、障害ある方・ない方一緒に楽しんでおります。床を擦りながら動くので、腰より下の感覚に障害のある方は、褥瘡じょくそうに気を付けなければなりません。

もっと知りたい!
シッティングバレーボール

シッティングバレーボールは老若男女、健常・障害問わず、誰でも楽しめるスポーツです。最初は難しくても楽しくボールを追っている内に上手くなります。私は2008年の北京で初めてパラリンピックに出場しました。世界の強豪国たちと戦うことで、この競技の面白さをさらに体感しました。座ってやるからこそ味わえるスピード感やボールが繋がった時の嬉しさは格別です!ぜひ、一緒にこのスポーツの魅力にハマりませんか?東京プラネッツ女組
小方心織吏おがた しおり選手(元全日本女子代表)

主な大会情報

以下の国内大会、国際大会が行われています。

  • パラリンピック
  • アジアパラ競技大会
  • 世界選手権大会
  • 夏パラバレーボール選手権大会
  • 冬パラバレーボール選手権大会
  • 日本パラバレーボール選手権大会
  • 東日本シッティングバレーボール選手権
  • 西日本シッティングバレーボール選手権大会

パラリンピックに
出場するには

パラリンピックでは、上肢または下肢に障害のある選手が対象です。障害の程度により軽度障害と重度障害に分けられ、競技中のコート上の6選手のうち軽度障害の選手は1名までと定められています。

クラス VSⅠ詳細 四肢切断など、中〜重程度の障害 重い クラス VSⅡ 人工関節や軽度の機能障害 軽い

競技団体情報

お問い合わせ

【東京都シッティングバレーボール
協会】

お問い合わせページよりご連絡ください。

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