パラスポーツスタートガイド

心身のタフさが問われる競技!

TRIATHLON

トライアスロン

スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(長距離走)の3種目を連続して行う競技です。水陸を舞台とし、天候や自然環境と上手に向き合いながら、フィニッシュまで全力で駆け抜けるスポーツです。

  • 肢体不自由
  • 視覚障害

【競技紹介動画】パラトライアスロン紹介

競技ルール・種目

パラトライアスロンでも基本的には一般のトライアスロンと同じで、ワールドトライアスロン(TRI)の競技規則に従って行われます。競技は男女別、クラス別に分かれ、3種目の合計タイムで順位を競います。

障害の種類や程度に応じて、義足などの装具や用具の改造が認められています。車椅子の選手が出場するクラス(PTWC)では、バイクは手でこぐハンドサイクル、ランは競技用車椅子を使用して競技を行います。

視覚障害のクラス(PTVI)はガイドと呼ばれる同性・同国籍の公認の伴走者と一緒に競技を行います。

①スイム750m スイムアップを支援 スイムイグジットアシスタント 視覚障害の選手とガイドはロープで繋がる(同性伴走者) トランジション(スイムからバイク ウェア着脱、競技用具調整等) ②バイク20km ハンドサイクル タンデム自転車 視覚障害の選手はガイドとタンデムバイクを使用 トランジション(バイクからラン ウェア着脱、競技用具調整等) ③ラン5km 競技用車椅子 スイム同様ロープで繋がる

TOPICS全身全霊で競技に挑む!

ココが面白い!

競技団体からメッセージ

風や波、気温などの
自然環境も試合展開に影響

パラトライアスロンはスイム、バイク、ランの3種目を連続で行い、さまざまな障害のある選手たちが鍛え上げられた体と強い精神力でレースに挑みます。屋外で行われるため、時には困難を極めますが、障害に合わせた機材を使用し、風や波、気温など自然と戦う姿もこの競技の醍醐昧です。また、選手たちをレース中にサポートするガイドなど、選手を陰ながら支える存在にも注目してみてください。

主な大会情報

以下の国内大会、国際大会が行われています。

  • パラリンピック
  • ワールドトライアスロンパラシリーズ

<今年の予定>

  • ワールドトライアスロンパラシリーズ横浜大会
  • 蒲郡オレンジトライアスロン大会
  • 長良川パラトライアスロン大会
  • 横浜シーサイドトライアスロン大会

パラリンピックに
出場するには

パラリンピックでは、肢体不自由と視覚障害の選手が対象です。障害の種類や程度により6つのクラスに分けられます。

東京2020パラリンピック競技大会では、男女各4クラスで実施されました。
女子:PTWC・PTS2・PTS5(PTS3・PTS4クラス含む)・PTVI
男子:PTWC・PTS4(PTS2・PTS3クラス含む)・PTS5・PTVI

クラス PTWC 該当する障害の選手 車いすを使用する選手 クラス PTS2 PTS3 PTS4 PTS5 該当する障害の選手 肢体不自由の立位の選手(PTS2~5まではその選手の障害の程度によって決まります) 重い 軽い クラス PTVI 該当する障害の選手 視覚障害の選手

競技団体情報

お問い合わせ

【(公社)日本トライアスロン連合】

URL:https://www.jtu.or.jp/

【(一社)東京都トライアスロン連合】

URL:http://www.tmtu.or.jp/

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