パラスポーツスタートガイド

華麗な足技は大迫力!

TAEKWONDO

テコンドー

華麗に繰り出される足技で点数を奪い合う格闘技で、パワフルでスピーディーに選手同士がフルコンタクトでぶつかり合います。

  • 肢体不自由

競技ルール・種目

パラリンピックでは、5分×1ラウンド(30秒タイムアウト)で試合が行われます。ヘッドギア、ボディープロテクターなどを装着して、かかと落としや後ろ回し蹴りなどの足技で戦います。胴に蹴りが入ったら2点、そこに回転が加わると、180度回転が3点、360度回転のターンで4点が入ります。パンチは得点になりません。相手選手が反則を宣告された場合は、1点を得ます。勝敗は得点と減点の集計による場合と、KO決着となる場合があります。

電子判定の明確化のためのセンサー付き防具(PSS) 電子ヘッドギア 電子ソックス 電子プロテクター 安全エリア 競技エリア 2m 8m 2m 12m 3.3m 0.6m〜1m

TOPICS至近距離の攻防は
迫力満点!

ココが面白い!

競技団体からメッセージ

回し蹴り、横蹴り、
後ろ蹴り・・・
多彩な技に
会場からは大歓声も!

テコンドーの魅力は華麗でダイナミックな蹴り技。目にも止まらぬスピードで、さまざまな角度、方向からの蹴り技が繰り出されます。パラテコンドーは東京2020パラリンピック競技大会にて初開催された競技です。技術の有効性や打撃の強さを公正に判定するために、電子センサーが付いたPSSが導入されました。パラテコンドーではパンチは禁止されているため、蹴りによる胴プロテクターへの攻撃のみとなります。互いの戦略がどう転ぶのか、手に汗握る展開が繰り広げられます!

選手からメッセージ

元々スキー選手のため格闘技をしたことがなく、初めて経験する難しさや楽しさもありましたが、他の競技にはないスピード感や迫力、障害を活かした攻防戦略などに徐々にはまっていきました。試合では多少のルールの違いはありますが、普段の練習では障害の有無関係なくみんなで一緒に楽しくできるところも魅力です。

太田渉子おおた しょうこ選手

主な大会情報

以下の国内大会、国際大会が行われています。

  • パラリンピック
  • アジアパラ競技大会
  • 世界選手権大会
  • 全日本テコンドー選手権大会
  • 各国際オープン大会

パラリンピックに
出場するには

パラリンピックでは、上肢障害(K43、K44)の選手が対象で、両クラスを統合して実施します。試合は体重別で行います。

K44 片麻痺、単麻痺 片関節機能障害 上肢欠損  片腕欠損 片手関節より上の欠損 片麻痺および単麻痺 片腕機能障害 片肩関節の機能障害 片肘関節の機能障害 K43 上肢欠損 両腕欠損 両肘関節よりも下かつ、 両手関節よりも上の欠損 片麻痺および単麻痺 性別 男子 階級 61kg未満 75kg未満 75kg以上 性別 女子 階級 49kg未満 58kg未満 58kg以上

競技団体情報

お問い合わせ

【(一社)全日本テコンドー協会】

URL:https://www.ajta.or.jp/

おもな活動場所

活動場所は複数あるため、まずは全日本テコンドー協会にお問い合わせください。

ほかの競技を見てみよう!